JOYSOUNDで歌える社歌特集！

社歌大賞
株式会社エフピコ　代表取締役会長　兼　エフピコグループ代表
佐藤守正氏

大賞受賞を心より嬉しく思います。本コンテストに応募するため２４名のプロジェクトチームを立ち上げ、約１年をかけて準備を進めてきました。動画には、全国の社員とその家族約２300人が登場し、創業の地・広島県福山市で行ったグループ感謝祭では、指揮者に合わせて、1000人が織りなすアカペラでの合唱シーンを撮影。その歌声は、心が震えるような響きでした。当社は1962年の創業より、食品トレー・容器を製造販売し、日本の食卓を彩るとともに、使用済みの食品トレー・容器やペットボトルの回収・リサイクルにも力を注いでいます。今後も食品トレー・容器を通じて、皆さまの笑顔あふれる毎日を支え、お一人お一人の明日への架け橋になりたいと考えています。「想いは届く」をテーマとする今回の社歌動画を通じて、当社の想いが、さらに多くの方に伝わっていくよう期待しています。皆さま、ありがとうございました。

最優秀賞
関西地質調査業協会　理事長　小宮国盛氏

本コンテストには、協会会員のたくさんの方にご協力をいただきました。また、決勝当日には関東や全国の協会会員が多数応援に駆けつけてくださいました。深く感謝いたしております。
受賞曲「夢掘るボーリング」は、若い世代の方々にボーリングの魅力を伝えるものですが、現在ボーリングに従事している方々へ向けた応援ソングでもあります。広報委員会が中心となって企画し、(株)ガハハ様とともに制作したこの曲には、皆の熱い思いが込められており、これがコンテスト審査員の心に響いたものと思います。この曲を聴いて、「転職を決意した」や「漁師から転職したころこの動画を見て、掘るのも深いが奥が深い仕事だなと思った」など、就職に大きな効果を得ることができました。私も受賞の感動を抱き続け、関西地区そして全国の地質調査業界の発展に向けて励んでまいります。皆様ありがとうございました。

最優秀賞
枚方市　松井佑樹氏

最優秀賞を受賞し、市全体がお祝いムードに包まれました！広報プロモーション課の窓口には市民の方々が「最優秀賞おめでとう！」とCDを購入しに来てくれ、市民サークルや、学校などでも楽曲を使用してくれる機会が増えたと聞きました。この広がりは非常にうれしいです！また、枚方市内のマクドナルドさんからお祝いの言葉をいただき、市内全店舗のお店で店内のサイネージに「枚方市おめでとう！」といった動画の放映や、食事する際のトレイマットにも同様のメッセージを載せていただきました！ 曲を通じてさらに「枚方市」を好きになってもらい、たくさんの市民の方々ともっともっとつながりを作り、「枚方家族」を増やしていきたいと思っています。コンテストがゴールではなく、ここからさらに愛される曲としてみんなで歌うことで大切に育てていければと思います。