ポートレイトの先に
この曲の歌詞
(◆俺がGOD座に
いたころ、)
(◆MANKAI
カンパニーに
入る前の話……。)
◆思い出すのは、自分を
すり抜けていく視線
◆板の上で透明人間に
なってしまったような、
そんな感覚
◆憧れていた
GOD座の舞台
◆いつも舞台の端っこに
立ってるだけの
毎日だった
(◆その日は千秋楽で、
俺は終演後の
GOD座の劇場で
片づけを手伝ってた。)
(◆まぶたを閉じると
浮かぶのは、満員御礼の
客席から鳴りやまない
カーテンコール。)
(◆舞台の最前列
中央で何度も
お辞儀するトップスターの
丞サンの姿は、)
(◆全身から自信が
あふれて輝いていた。)
◆いつかあんな風に
舞台の真ん中で
輝ける日が来るのかな
◆そんな日が来たら、
みんなが拍手を
送ってくれるのかな
◆初恋のあの子も、
見直したって
ほめてくれるのかな
(◆俺はいつの間にか
舞台の真ん中に……
0番に立っていた。)
(◆いつか自分も
この場所に立ちたい!)
(◆そんな思いで
丞サンと同じセリフを
口に出した。)
(◆でも次の瞬間……
あの人の笑い声が
聞こえてきた。)
(◇ここまで華がない
役者が)
(◇GOD劇場の0番に
立ったのは
史上初かもな。)
(◆す、すみません、
レニさん! 俺……!)
(◇お前が0番に立つ
資格があるとでも……?
なんておこがましい。)
◆「どこまでも華がない
◆お前が舞台の上に
立ってても、
◆誰も見向きもしない
隅っこが
お似合いの役者……
◆価値のない
十把一絡げの役者……
◆舞台の中央に
立つ資格なんて
あるわけがない」
◆今でも思い出す……
あの時の言葉
◆あの時の……
悪魔のささやき……
(◇お前が役を
掴み取る方法は
一つだけだ。)
(◇……七尾太一、私の
手駒として役に立て。)
(◆そうして俺は、
この劇団に
スパイとして入団して)
(◆……許されない
ことをした。)
(◆それでも、ここが
俺の居場所だって
認めてもらえて、)
(◆みんなと
一緒にいたくて、)
(◆恩返ししたくて
がんばってきた……。)
(◆だけど……。)
◆みんなと秋組の
公演を重ねた
◆0番に立つ
みんながまぶしかった
(◆あの時GOD座で
丞サンを見た時と
同じように……。)
◆きっときっと自分は
あんな風に輝けない
◆秋組のみんなに
敵うことなんて
一つもない
◆みんなを差し置いて
0番に立つ資格もない
◆だって俺は
隅っこがお似合いの
◆さえない……
役者だから……
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