ふたつの未来
この曲の歌詞
風薫る夏空
揺れ動く僕らの影
重なったふたつは
離れる事はなかったよね
無邪気な眼歪ませ
いたずらに笑う君を
自転車の背中越し
愛しく思う真夏の日
こんな暮らしが
当たり前のように
続けばいいな
なんて事を考えた
あの日のまま
だんだん遠くなって行く
意識を繋いで辿れば
なくしたモノはもう
戻りはしない未来
君を知りはじめて
恋焦がれていた
あの頃と同じ様に
踏み込むペダル空回り
待ち望んでた季節も今では
ひぐらしの鳴く声だけが
いつまでも響いているよ
だんだん遠くなって行く
意識を繋いで辿れば
なくしたモノはもう
戻りはしない未来
乱反射する感情に
惑わされず目を凝らせば
取り残されたのは
終わりはしない未来
赤く染まった
空の下たたずむ
ひとつになった影が
寂しそうに伸び続ける
何度目の夏だろう
だんだん遠くなって行く
意識を繋いで辿れば
なくしたモノはもう
戻りはしない
乱反射する感情に
惑わされず目を凝らせば
取り残されたのは
終わりはしない未来
動き出した未来
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