悲恋・戀塚 袈裟御前
この曲の歌詞
雪より白い柔肌に
目鼻凛々しき美しさ
この世の女が 袈裟御前
一目惚れした盛遠は
押さえ切れない胸のうち
どうか添わせて下されと
願う衣川 狂気の沙汰か
「あの娘には「渡」と言う
亭主がおります。
どうか諦めて下され」
「無理は存じて居りまする。
私の心の内を打ち明けて、
きっと袈裟御前様を
奪ってみせまする。」
「何卒! 何卒! 御取次ぎを…
さもなければ
そなた様の御命
頂戴いたしまする…」
思わぬ男性に惚れられて
困り果てたる袈裟御前
御母の身には代えられず
手筈私が致します
髪を濡らして高殿に
眠る主を一太刀に
死せばそなたと
結ばれましょう
(喜び勇んだ盛遠は
暗中模索の濡れ髪さぐり…)
(シメタ! これぞ正しく恋仇
「渡」許せと一太刀に
首をせしめて持ち帰り、)
(月の灯りに
照らして見れば、ナナナ何と!
愛しき袈裟御前。」)
愛しき母夫の身代わりに
若き命を捧げたる
女の役目を一筋に
固く守りし巌ごころ
朽ちぬ操の鏡とて
残る悲しき物語
華と祀りし 戀塚の寺
楽曲情報


CONTENTS
この曲を楽しむ
"悲恋・戀塚 袈裟御前"のカラオケ配信情報
"悲恋・戀塚 袈裟御前"の
関連動画
- 「該当データがありません」
"悲恋・戀塚 袈裟御前"の
#うたスキ動画
- 「該当データがありません」










