下田物語<お吉ざんげ>~長篇歌謡曲編~
この曲の歌詞
(セリフ)
唐人お吉か…
誰がつけた名前か
知らないが 泣かせるね
花のえくぼも 涙の露も
春の嵐の 置土産
千鳥なぜ啼く 下田の沖で
泣くに泣けない
お吉のこころ
……せめて まぎらす
茶碗酒
(セリフ)
いつの世の中だって
誰かが
貧乏くじをひかなきゃ
(セリフ)
おさまりが
つかないじゃないか
(セリフ)
鶴松さん お前さんにゃ
ほんとうにすまないと
思っているよ…
(セリフ)
二世をちぎった
お前さんに
(セリフ)
どんなに不実を
なじられたって
(セリフ)
言訳のしようが
ないじゃないか
(セリフ)
こうして
お酒にすがっていると
(セリフ)
遠い昔が
やたらに恋しくなって
(セリフ)
知らないうちに涙が
涙がでてくるんだよ
島田くずして
束ねたままの
髪に一枝 紅椿
恨みますまい
この世の運命
夢も情けも あの黒潮も
……いちど 流れりゃ
帰えりゃせぬ
(セリフ)
心もまっ暗 体もまっ暗
枯れてこぼれた
椿の花のように
(セリフ)
みじめに踏みつけられて
よごれちまった
お吉だけれど
(セリフ)
どうしても
この下田の港が
みれんだねぇ……
(セリフ)
捨てられないんだよ……
月の鏡で 紅さす指に
しみる下田の 針の風
青い畳の 恋しい夜は
遠い昔の お吉に戻り
……みれん爪弾く 明烏
(セリフ)
あれが唐人お吉だ
(セリフ)
世間から
後指をさされたって
(セリフ)
わたしには
蚊にさされた ようなもんさ
(セリフ)
人の心の奥の奥なんて
とうてい他人にゃ
わかるもんじゃないさ
(セリフ)
ねぇそうでしょう
下田港のお月さん
楽曲情報


CONTENTS
この曲を楽しむ
"下田物語<お吉ざんげ>~長篇歌謡曲編~"のカラオケ配信情報
"下田物語<お吉ざんげ>~長篇歌謡曲編~"の
関連動画
- 「該当データがありません」
"下田物語<お吉ざんげ>~長篇歌謡曲編~"の
#うたスキ動画
- 「該当データがありません」











