誰も僕の絵を描けないだろう
この曲の歌詞
心臓をかすめて通るは
ビルディングの直線
直線の嵐の中で
人は気が狂うだろう
大女のスカートに
男がまる飲みされるのを
見たんだ
女は最後まで
男を愛せないだろう
ぼくは死ぬまで
道路になれないだろう
ぼくは北国からやって来た
南国育ちの君のからだに
歯型をつけるため
長い長い旅暮らし
夜には寝袋にもぐり込み
ボーッボーッて
淋しい息をする
うんとうんと重たい
くつをはくんだ
歩いているのがぼくにも
よくわかるように
一度始まれば
もう終りはない
地球の胸板に顔を埋め
ゆうべロバになった
夢を見た
誰もぼくの絵を
描けないだろう
あの娘はついにやっては
来ないだろう
ぼくの失敗はぼくの
ひき出しの中にしかない
この砂のような夜を
君に見せてあげたいんだ
だからもう五時間も
この丸テーブルの前に
すわりこんでる
扉を開けばそこは北国
ぼくの吹雪の中を
彷徨うのは誰だい
またいつか君のところへ
帰って行く日が来たら
ぼくが渡った河や
もぎとった季節の名前を
地図のようにひろげて
君に見せてあげるよ
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