ゆきずり
この曲の歌詞
バカだね死のうと
するなんて
どんな目にあったのか
知らないけど
歩道橋は向こう側に
渡るためにあるもんだよ
あたしよりずっと
若いじゃない
消えちまうには早すぎるよ
命が一番大切だなんて
思った事はないけれど
泣いたカラスで笑いなよ
子供の頃を思い出して
夕焼けを追い駆けていて
ジャリ道で転んだよね
人生は足し算じゃ
ないから
何もかもなくす
事だってあるよ
淋しさのど真ん中で
一人ぼっち
金縛りに遭う事もある
ギターケース一つ抱えて
物乞いみたいな旅を
していた時
行き止まりさえ
見つからなくて
若さってやつを呪ったよ
泣いたカラスで笑いなよ
思いつめたくなるけれど
空には名もない星たちが
しぶとく輝いているよ
こんなお節介な事を
するのは
あたしも生まれて
初めてのこと
二度と会う事も
ないだろうけれど
たった一晩の友達に
だまされたと思って
生きて行きなよ
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