沓掛時次郎
この曲の歌詞
淀み流れて 流れて淀む
利根の川面に
よしきり鳴いて
仮の夫婦の 子連れ旅
二世を誓った
仲ではないが
すがる心が いとおしい
(セリフ)
「一宿一飯
義理のためとは
いいながら
(セリフ)
罪もねぇ 御亭主の
三蔵さんを切った
この時次郎がさぞ憎かろう
(セリフ)
だが おめえさんも
やくざの女房なら
渡世の掟は 承知の筈だ
(セリフ)
お絹さん あっしを恨みで
ござんしょうが
(セリフ)
どうか許して
おくんなせえ」
風の間に間に
なびいて揺れる
浅間三筋の 煙が恋しい
馴れた長脇差 三味にかえ
肩を寄せ逢う
おしどり流し
つなぐ心の 紅緒笠
(セリフ)
「三蔵さんとの約束ごとで
馴れた長脇差
三味線にかえ
(セリフ)
しがねえ門付をしながら
三人仲良く暮らして
来たんじゃねえか
(セリフ)
それをこんなに早く
一人で逝っちまうなんて
お絹さん 俺ァ恨みだぜ
(セリフ)
これから先ゃ
忘れ形見の太郎吉は
この時次郎
(セリフ)
命に代えて
立派に育ててみせるから
(セリフ)
お絹さん
迷わず成仏するんだぜ」
胸の想いを 涙で告げた
女心を
知らぬじゃないが
義理が情けの 邪魔をして
忘れ形見に 心痛で詫びる
男 沓掛時次郎
楽曲情報


CONTENTS
この曲を楽しむ
"沓掛時次郎"のカラオケ配信情報
"沓掛時次郎"の
関連動画
- 「該当データがありません」
"沓掛時次郎"の
#うたスキ動画
- 「該当データがありません」










