この曲の歌詞
急ぎ過ぎた 旅人が
峠の手前で
坂道を 見上げながら
途方に くれている
まるで 同じよう
この国の今
肩の荷物 下ろして
少し 休もう
いつのまにか
本当のことが
見えなくなっていた
大切な人のことさえも
忘れてしまっていた
身体をこわし 涙も枯れて
話し交わすこともなく
走り続けてきた
責めること 出来はしない
腹 空かしてたんだから
焼け野原 よみがえらせて
くれたんだから
暗い 電灯の下で
みんな 貧しかった
すべてが 狂い
始めたのは
大きな まつりの頃
気付き始めた人たちが
どこにでもいて
糸を染めたり
パンを焼いたり
土を耕したりしてる
土産に もらった
独楽を回しながら
北の林に住む
家族のことを 思っている
荷物 少し へらして
歩き始めよう
道端に咲く
名も知らぬ花を
数えながら 行こう
大空の下で
遊ぶ雲のように
人が生きた かたちなど
何も とどまらぬもの
大空の下で
遊ぶ雲のように
人が生きた かたちなど
何も とどまらぬもの
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