涙は花びら
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この曲の歌詞
そのころ花のヤツは
ぼくの心に住んでいた
ミルク色の朝にめざめると
ぼくは花ひらくのだった
ぼくが話をすると
よろこびがとびちって
そのあたりは
まるで花畑だった
泣いたりなんかすると
涙は花ビラだった
ぶあいそうな太陽が
そのくせしつこくせまる夏
海へいったぼくたちの前に
カモメのヤツが一羽
ぼくの心に突然
火をつけて飛びさった
花のヤツと
ぼくはそれでケンカ
その日から花のヤツは
すぐさま姿を消した
それから花のヤツは
ぼくの心をからにした
タール色の
夜のヤツがすぐ
ぼくの心をしめあげた
ぼくが声をあげても
空気は吸取紙
そのあたりは
まるで墓場になった
ぼくは今泣こうにも
かわいた砂漠なのだ
楽曲情報
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