昭和
この曲の歌詞
Ah... 海沿いの
道をひた走る
焦ることもなく
急ぐ理由もなく
宛名のない 手紙のように
燃えるねずみ花火のように
眩しい日差しが 横顔を射し
冷たい風が 吹き抜けるだろう
愛された分まで 遠くまで
行こうと決めて 飛び出した旅
Ah... 沖の船は
いつ頃戻るだろう
待ちわびる影が
ガラス越しに映る
夢のため食うため 生きるため
愛する人の傍にいるため
眩しい西日が 傾いてきて
切ない想いが胸を占める
愛された分まで強くなれ
言い聞かせながら 旅は続く
潮風遠く 運べと
落葉を拾い そこへ投げた
海の地平線 月が照らし
人の温もりが恋しくなる
寂しさの分 優しくもなれ
一人の脆ささえ 受け止めて
果てしなく続く 夜の中も
街灯の明かり 数えて進め
愛された分まで 遠くまで
その意味を探し 飛び出した旅
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