Song for Bobby
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この曲の歌詞
ボビーは日曜日の歩行者天国で唄っ
てる
古いエレキ・ギターと
小さなアンプ、
壊れそうなマイクスタンドで
だんだんたくさんの人達が
集まって来て、
ボビーの足下の缶空も
しだいに暖まってくる
ボビーはオーストラリア人、
ずいぶん昔に国を出て、
それからずーっと気ままに
世界中を唄って旅してるらし
い.......
Uh uh uh…
人混みの中さっきから
ずーっとボビーを見てる男がいる
多分年はボビーと同じくらい
彼は今日、
奥さんと娘と久しぶりに街へ出て、
買い物してる二人と別れて、
ここで時間をつぶしてるらしい
ボビーの唄う歌に時々微笑んだり、
小さく一緒に口ずさんだりしてい
る。
それはビートルズやボブ・ディラ
ン、
サイモン&ガーファンクル達.....
多分若い日彼は
ボビーとは違う場所で、
同じ時代を生きてたんだろう.....
Uh uh uh…
ボビーは今日の
ラストのステージを終えて、
缶空に貯まったお金を
ポケットにつっこみ、
ギターやアンプを片づける.....
男はデパートでたくさんの買い物を
した 奥さんと娘と落ち合って、
タクシーを拾って 家路につく
ふと男は、信号待ちした
タクシーの窓越しに、
夕暮れの中、
ギターを背負ったボビーがどっかへ
帰って行くのをみつける
缶ビールをひっかけながら
帰ってくボビー、
明日はどこの街角で
また唄うんだろう?・・・・・
男はポビーのような
気ままそうな自由に憧れた、
昔の自分を ちょっと想い起こした
けれど..... タクシーの中、
そんな想いは奥さんと娘の
賑やかな会話にたちまちかき消され
た.....
Uh uh uh…
走り出したタクシーの窓の外、
日曜日の繁華街、
賑やかな黄昏時、
恋人達や
家族連れの人波かきわけて、
時々かついでいる
ギターやアンプを降ろしながら、
どっかへ向かってく
ボビーが小さく飛んでく.....
男はふと、ポビーが担いでいる
気ままそうな自由は、
もしかして、ことのほか
重たい自由なのかも知れないっ
て.....
男はふと、ボビーが担いでいる
気ままそうな自由は、
もしかして、ことのほか
重たい自由なのかも知れないっ
て.....
ちょっと思ったりした.....
けれど、そんなセンチな感傷もタク
シーの中、
娘と奥さんの賑やかな会話に
すぐにまたかき消されたのであった
ポビーは日曜日の歩行者天国で
唄っている
古いエレキ・ギターと小さなアン
プ、 壊れそうなマイクスタンドで
だんだんたくさんの人達が
集まって来て、
ポビーの足下の缶空も
しだいに暖まってゆく
ボビーはオーストラリア人、
ずいぶん昔に国を出て、
それからずーっと気ままに
世界中を唄って旅してるらし
い.......
Uh uh uh…
楽曲情報
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