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この曲の歌詞
子供の頃 梅雨の間
ずっと夏を待ちこがれた
やがて西瓜が店先に並ぶ頃
アブラゼミが夏を運んでくる
毎日飽きもせず
変わりゆく雲をながめては
日暮れまで遊んでた
アブラゼミが鳴く夏
土が薫る田舎の家に泊まりに行くと
祖母は必ず蚊帳を吊ってくれた
窓の外の蚊取り線香の煙をあおぎな
がら
祖母は亡き祖父の話をしてくれる
クマゼミが鳴く夏
盆踊りの音色が家を包む頃
ツクツクホウシが山からおりてくる
舗道を叩く夕立ちのように
誰かは見事に消え失せた
掌の感触だけを残して
ツクツクホウシが鳴く夏
夏はひぐらしと共に終わりを告げる
楽しくそして哀しくもある
今年の夏も終わる
土の中での7年をたった7日で燃やし
つくし
彼等はまた土へと還ってゆく
ひぐらしが鳴く夏
あぁこの夏にいったい何を感じたの
だろう
あぁこの夏にいったい何を感じたの
だろう
遠い耳鳴りを聴いている
楽曲情報
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