蒔絵箱の中の泣けない人形
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この曲の歌詞
水時計は 休むことなく流れていて
世界は止まることなく
動いているという
けれど秋の雨は
幾重にもこの部屋を覆い
時を闇の中でとめている
薫き物を燻らせた 部屋に籠もる
私は 祈りのための人形
虹が 筆を取って
空を美しく
彩色してくれるようにと
ひとりきりで…祈る
影には冷たい絶望が宿り
夜露が涙となる
そんな悲しみを癒したい
泣いているときではない
孤独が私の心を
強くするというのなら
私はそれを受け入れましょう
綾錦の絹衣で 心を鎧おう
強くなりたいと願うたびに
どうしてだろう
切なさの風が胸を叩く
強くならなければと思うたびに
なぜか 悲しみの嵐が襲ってくる
蒔絵箱の中のように暗い
部屋に籠もる
私は 祈りのための人形
夢が 糸を紡いで
希望の未来を
織り成してくれるようにと
また今日も…祈る
誰か…
この箱の中から 私を連れ出して
私の手をつかんで 離さないで
光の中へと 連れ出して
暖かい勇気と優しさに
包まれたなら
私はきっと 一人じゃないのに
心の涙を 流せるのに
楽曲情報
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