阡年と螺旋、散るものを
この曲の歌詞
あわれあわれや
だれぞおにか
てのなるところ
さいてさいてや
あかいはな
ははなるところ…
あわれあわれや
だれぞおにか
てのなるところ
さいてさいてや
あかいはな
ははなるところ…
けものかとりか
かごのなか
てのなるところ
さいてさいてや
あおいはな
おになくところ
歪な躯
疵ついた四肢を
怖れも無く抱え微笑んだ
其の少女の
小さな掌に
こぼれ落ちた血すら
紅ならで
言の葉に縋っては 螺旋
差し伸べた手に問う
傍に居ても善いのですか
尋ねる躯はそう
ヒトの情に縋ったケモノ
ヒトの恋をなぞった異形
“其れでも愛して居た”
“其れでも愛して居た”
こよみながれ
としつきかさね
ふたつのはな
ひとのこ おにのこ
あのこはどちら
てのなるところ
歪な躯 白い背 二つの
影は優しく重なるも
“禁じられし契りを
交わして 生まれ落ちた
仔の血も紅ならで”
言の刃は砕いてゆく
希望
『―異形の愛の楔は
深い禍根 残す』と
零した涙はそう
ヒトの世の定めに背いて
ヒトの恋をなぞった異形
其れでも愛した姿
瞼に焼き付けて居た
「逃げよう」
ケモノは云った
人々の足音
まわる火の手
放たれた弓矢
せめてそう
貴方だけは、と
幼仔を庇う二つの
優しい影 貫いた
言の葉に縋っては 螺旋
事切れた 手に問う
生まれて来て
善かったのですか
尋ねる躯はそう
ヒトに忌み
避けられし存在
紅と碧の混じった異形
“其れでも愛して居た?”
其れでも……否……
(「ヒトの世が愛を奪う
存在と為るならば)
(己はヒトの世の下らぬ業
奪う修羅と為ろう」) と
“愛が途絶える事も無く
流れ継いで行きます様―”
授かった名の意味を
知る事は無い
あわれあわれや
だれぞおにか
てのなるところ
さいてさいてや
ふたつのかげ
だれなくところ…
あわれあわれや
だれぞおにか
てのなるところ
さいてさいてや
ふたつのかげ
だれなくところ…
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