鯉、鳴く
この曲の歌詞
彼女は「あの子さえ」と
産まれたゴミを恨むよ
他と違うは才能と
僕が違うは病気だと
社会は僕に名を付ける
ヒソヒソと名を付ける
カルテ、番号、
症状や菌、
落書きされた
呼び名や主義者、
僕 僕 僕 僕
僕はそれだけなんだ
僕は攫っていけるほど
ゆらゆらしてるから
何かに喩えてさ
縛りたいみたい痛い
僕をサラっと言える
それは酷いくらい
痛い痛い痛い
鯉鳴いてるって
人間社会と僕と群青
肌身離さず握る
そのペンは僕らを殺すよ
人類史上稀にみる
勘違いで共感を知る
理想 理想 理想という
嘘 吐きそう
僕は誰だっけ?
産まれた僕と
今の僕が違う人の様に
名前は変わってく
ぞろりと連ねる
やがて人が猿を僕と呼ぶ
罪犯すようにね
忘れちゃうよ
僕が僕じゃない
「誰?」って
睨んだ俯瞰じゃない
無難は不安じゃない
君の普段が
主犯じゃない?
選んだプランじゃない
画賛は胡散が
臭いじゃない
いつだって人は
人をこうも
容易く呼んでるんだ
僕が産まれ何が変わって
損したって言うんだ
僕は菌じゃなくて
病になって数らしくて
物と病は僕で
僕が菌に 僕は鯉だ
鯉が鳴くとさ
ぐしゃぐしゃ笑ってさ
群青に泳ぐ彼は
飛び立つ僕みたい
僕をサラっと言う
「誰よりも
若すぎた風景」
見上げれば ほら
人間社会の僕は群青
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