下り口説
この曲の歌詞
さても旅寝の 仮枕
夢ぬ覚めたる 心地して
昨日今日とや思えども
もはや 九、十月なりぬれば
やがておいとま 下されて
使者ぬ面々 皆揃て
弁財天堂 伏し拝で
いざや御仮屋 立出じて
滞在ぬ人々 引ち連りて
行屋ぬ浜にて 立別る
名残り惜し気ぬ 船子どむ
喜び勇みて 帆を上ぎぬ
祝ぬ盃 巡る間に
山川港に 走い入りば
船ぬ検み 済んでまた
錨 引ち乗し
真帆引ちば
風や真艫に 子丑の方
佐多ぬ岬ん 後に見て
七島渡中ん 安々と
波路遥かに 眺むりば
後や先にぬ 伴船ぬ
帆引ち連りて
走り行く
道ぬ島々 早や過ぎて
伊平屋渡立つ波 押し添いて
残波岬ん はい並で
あれあれ拝む お城元
弁ぬ御獄ん はち連れて エイ
袖ゆ連らねて諸人ぬ
迎えに出でたや 三重城
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