歌謡劇 雪中相合傘―科白編―
この曲の歌詞
(痛い…。
焼けるような痛みが
頬に突き刺さる。)
(雪つぶてが
行く手を阻むようだ。)
(一本の傘にしがみついた
ふたりの手は凍りつき、)
(もう
感覚もなくなっていた。)
(地面から巻き上げる
地吹雪に、傘など
役に立つはずもない。)
(けれど、
ふたりにとっては
命の傘だった。)
(ひとつの傘の下に
いられる、)
(ひとときの幸せを
選んだのだ。)
(それは全てを
捨ててもいいほど、)
(命と引き換えにしても
いいほどの真実。)
あゝ あなた
ここから先は
人生乱吹の 旅ですね
恋はおもたい 峠は深い
相合傘で こえてゆく
やみ間に雪の 目がひかる
(どのくらい
歩いただろう。)
(灰色の闇を
ただ黙々と歩く。)
(誰の目に見えずとも、
ふたりには確実に見える)
(ひとすじの灯りに
向かって。)
(歩くたびに
雪が染まる。)
(赤い花が咲くたびに
命の灯火が
小さくなっていく。)
(どちらの鼓動だろう。)
(傘の柄を
二度とほどけないほど
固く握り合い、)
(凍りついた手から微かに
感じる命の気配。)
(歩みを止めれば、
雪が消すだろう。)
あゝ あなた
この不しあわせ
それでもわたしが
好きですか
辛くないかと
小膝をさすり
抱きしめられりゃ
切なくて
ほろほろ泣きの なみだ声
(私は微笑んでいた。
とても幸せだった。
とても安らいでいた。)
(とても満たされ、
温かかった。)
(とても、
とても温かかった。)
(たとえ世間が
許さなくとも、
相合傘で生きてゆく。)
あゝ あなた 想いは同じ
いで湯でゆったり
やすみましょ
生きてみせます
死ぬ気になって
相合傘は いのち傘
お宿の灯り はやく来い…
(愛は千里も厭わず
と申します。)
(どこに怖いものが
ありましょう。)
(色即是空。
あなたは男、
わたしは女。)
(生きる証を探しに
旅立つのです。)
(逃げるのでは
ありません。)
(さぁ、あなた、
参りましょう…。)
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