鱗角
この曲の歌詞
涙さえも凍てついた
日々が来ないように
意思を消す部屋に
一人きりは嫌だし、
畳まずに干したままの
シャツの襟は
よれたままで
待っても共に移ろいだ
靴の底は薄く、
とうに何処へも
行けやしないのに
洗いざらした
輪郭に触れ、触れる
涙さえも凍てついた
日々が来ないようにと
咲った花を愛でるような
柔い乱暴を湛えた
その鋭い爪が、
誰にも届かぬように
僕が必ず、壊さなきゃ
ほどけてもつれる
布のように不可逆な
テセウスの船に乗って
僕は未来を
歩んでみたいと
願えば願うほど
それは遠ざかるものだ
雨垂れが穿つ石の穴に、
暮らす日々の花を
手向けるまで
この涙さえも
無意味に消えた
泣いていただけ、
あの忌み嫌った弱さを
二度と許さない
甘い菓子
ひと呑みにするような
無邪気で眩い目の光と
鋭い爪や、
傷に触れる鱗や角が、
誰にも届かぬように
僕が必ず、
僕が必ず壊さなきゃ
楽曲情報
ARTIST PICKUP
この歌手のおすすめ


CONTENTS
この曲を楽しむ
"鱗角"のカラオケ配信情報
"鱗角"の
関連動画
- 「該当データがありません」
"鱗角"の
#うたスキ動画
- 「該当データがありません」
家庭用カラオケ
- JOYSOUND.comでは著作権保護の観点より、歌詞の印刷行為を禁止しています。
- 都合により、楽曲情報/コンテンツの内容及び配信予定が変更となる場合があります。
- 対応機種が表示されている場合でも、ご利用のシステムによっては選曲できない場合があります。
- リンク先のApple MusicやAmazon Musicのサービス詳細や楽曲の配信状況については各サービスにて十分にご確認ください。
- リンク先のiTunes Storeでご購入される際は商品の内容を十分にご確認ください。
- YouTube動画の表示には[YouTube API]を利用しています。











