白日のもと
この曲の歌詞
白日のもと、
ただ歩いている案山子。
北東へ向かって
二駅三駅と。
何一つ欠いていない。
急にふと
そう思えて、東京を
踏み締めている。
染井吉野の木立。
中央線沿いに
根差し開かる。
ほら、目を瞑っても、
射し込んで
滲みて来る嫩葉。
青々と酸っぱい太陽。
いまという未来。
私がイメージしたこと
あったっけ。
いいえ、まだ新緑の
眩しささえ、
愛せずにいる。
土曜の正午過ぎ。
神保町と後楽園は
弾き合う。
上下六車線の大通り、
暗黙の国境を
なぞっている。
ねえ、どうしたいの。
過去に帰りたい。
かつては全知全能
だったっけ。
いいえ、いまも。
私の胸に唯一の愛、
姿だけ変える。
最初は深海。
やがて夜空を経て
洞窟まで。
転身の度、
肥大する存在。
砕けそうだ。
あなたはもういないと、
この身を抉って
丸めたとして。
体自体が
記憶を遺すデバイス。
投げ捨てたいのを
堪えて生き存えている。
この世の果てに
一人のあなたを
宿したまま
覚えたままでいたい。
静かなる攻防。
楽曲情報
ARTIST PICKUP
この歌手のおすすめ
DATA
"白日のもと"を歌う人の傾向
年齢
10代
20代
30代
40代
50代
60代~
男性
女性
男女比率
30%
70%
JOYSOUNDの会員サービス「うたスキ」の歌唱データより


CONTENTS
この曲を楽しむ
"白日のもと"のカラオケ配信情報
"白日のもと"の
関連動画
- 「該当データがありません」
"白日のもと"の
#うたスキ動画
- 「該当データがありません」
家庭用カラオケ
- JOYSOUND.comでは著作権保護の観点より、歌詞の印刷行為を禁止しています。
- 都合により、楽曲情報/コンテンツの内容及び配信予定が変更となる場合があります。
- 対応機種が表示されている場合でも、ご利用のシステムによっては選曲できない場合があります。
- リンク先のApple MusicやAmazon Musicのサービス詳細や楽曲の配信状況については各サービスにて十分にご確認ください。
- リンク先のiTunes Storeでご購入される際は商品の内容を十分にご確認ください。
- YouTube動画の表示には[YouTube API]を利用しています。












