絡み合う因縁 舞台『魔法使いの約束』第2章
この曲の歌詞
「そうは言っても、
因縁の多い連中ばかりが
揃ったからのう」
「ひとつになるには、
少々時間がかかるかも
しれんのう」
誰しも一人で 歩んできた
あまりに違う
それぞれの道
呼び寄せられて
今ここで交わる因果な縁
それは
固く結ばれた絆?
それとも因縁のしがらみ?
21本の…信念
「急ぐぞ。
魔法科学兵団に
手柄を取られたくない」
「待て、シノ。さっきの
本気じゃないよな?
…俺を東の
将軍にするだなんて」
(「本気だ。ヒースクリフ・
ブランシェット。)
(あなたには
それだけの器がある」)
オレがおまえを
英雄にする
オレが与えるものを
拒むな
魔法使いであることを
隠すな 恥じるな
オレがおまえを必ず守る
それがオレたちの…
心を裏切れば
約束や契約を破れば
魔力を失う
たとえ 騙された約束でも
今こうして
おまえが隣に
いてくれるなら…
「昨晩、墓地に
行かれたそうですね」
「…だから?」
「では、
あの丘の近くを…」
「だったらなんだ?」
「もう、僕に構うな」
(「初代国王
アレク・グランヴェル…
あなたは何故、)
(ただひとりの親友に
火炙りの刑を科して
しまったんですか…?」)
理想の時代を目指して
ひたすらに駆けてゆく
あの人の その背中を
最後まで追い続けた
理想の時代を夢見て
ひたすらに駆けてきた
僕はただ かつての友を
最後まで信じたかった…
だけ
『行くぞ 僕について来い
僕からはぐれるな』
そう言った背中
決して忘れません…
生き延びた
僕にできるのは
呪うことだけ…
僕の背中なんて追って
何になる ついて来るな
はぐれて
迷子になるのがオチだ
今は 呪うだけの
僕だから…
「よぉ、東の飯屋」
「…ブラッド」
(「ジジイどもに聞いて
驚いたぜ。まさかお前が
堅気になってるとはな。)
(おい、さぞかし
繁盛してんだろ?
おまえの作る飯は
美味かったからな」)
「…それだけか?」
「何が?」
「おまえいつも
言ってたろ? 盗賊団を
抜けたら殺すって」
(「飯屋を殺したって
仕方ねえだろ。)
(……だけどよ、
ひとつだけ聞きたいことが
あるんだ」)
「…なんだ」
「俺が捕まった夜、
おまえはどこにいた?」
(「恨み言を言いたい
わけじゃねえよ。ずっと
気になってたんだ。)
(おまえの身に
何があったんだってな」)
「…俺は」
「おいおい、どうした。
深刻な顔すんなよ。
俺は本当のことを
聞きたいだけだ」
「ネロ…
ここにいたんですか」
「どうかしたのか?」
(「その…朝食を
用意されたんですが、
どれも豪華すぎて、)
(このままでは
誘惑に負けて
堕落してしまいそうで…)
(だからその、
もしよければ」)
「ああ、分かった。
またパンを焼いてやるよ」
「ありがとうございます!
あの、それと僕、卵も
食べられるんですが…」
「じゃあオムレツも
作ってやる。
とびきり甘めのやつをな」
「やった!」
「…ブラッド。
できれば俺たちのこと、
他の連中には…」
(「あぁ、おまえはもう
俺の相棒でも
なんでもねえ。)
(てめえのことなんざ
知るかよ、東の飯屋」)
死にかけるたびに
ガチギレして
付き合いきれねえって
お前は言ってた
だが 無茶な生き方しか
できねえのが 俺だ
短気な馬鹿に見えて
そうじゃない
面倒見が良くて
付いていきたいと
思わせる…
でも 無茶な生き方は
ごめんだ
裏切られたとは
思いたくねぇ
死に際に
立ち会う気はねぇ
まさか… こんな形で
再び交わるとは…な
「ミスラおじさん」
「ミスラおじさん?
…なんですかそれ?」
「私のこと覚えて
らっしゃいませんか?」
「は?」 (「南の国の
ルチルです。)
(弟が生まれる前、
母からあなたを
紹介されました」)
「へえ…
そうなんですか」
(「はい。
魔除けだと言って
お守りをくれました。)
(…母が亡くなり、
弟と二人きりになった
私にとって、)
(あの時の思い出が心の
支えだったんです」)
「どうでもいいです。
覚えてませんから」
「食事中なんで
邪魔しないでください」
自分の死期を予感した母
それを知って
泣き出す私に
ミスラおじさんは
言葉をかけてくれた
『あなたと、あなたの
弟は俺が守ります…』
勘違いかな…?
人違いかな…?
会いたい
私の足長おじさん
「無視とは
いい度胸だな」
「…悪い。
目の調子が悪くてな」
「敬語を使え。おまえが
騎士団長だったのは
過去の話だ」
「大変失礼しました、
ニコラス魔法科学
兵団隊長殿」
(「魔法使いだと
いうことが発覚して、
団長の任を
解かれたそうだな。)
(道理で人間離れした
剣技だったわけだ」)
「あんたとやり合った
時に魔法を使った覚えは
ないぜ」「敬語」
(「ないです。)
(…あんたこそ
おかしいぞ。魔法を
毛嫌いしてたのに、)
(何故、魔法科学兵団に
志願した?」)
「……おまえに
分かるものか」「は?」
「この城にお前達
魔法使いの居場所は
もうない! 仲間と共に
さっさと立ち去れ」
『クーレ・メミニ』
「危ない!」
「どうして庇ったの?
せっかく殺してあげようと
したのに」
「オーエン…」
「貴様…!」「あんたが
敵う相手じゃない!
早く行け!」
「……化け物
どもめっ…!」
(「あはは。きみは
庇ってあげたのにね。
僕と一緒に罵られた。)
(人間から見たら僕らは
同じ化け物なんだよ」)
「同じなものか」
「同じだよ。
あの時だって
そうだったろう?」
(「部下と一緒に
いたところを
僕に襲われたきみは、)
(やむをえず
魔法を使った…)
(そんなお優しい
騎士様に、)
(彼らはどんな仕打ちを
したんだっけ?」)
「黙れ!」
俺のことを 魔法使いだと
奴は見抜いた
足元にも及ばず
奪われた…俺の片目
仲間庇い 剣を振るうきみ
絵本の騎士様のよう
からかうのが楽しくて
奪ったのは…きみの片目
必ず取り戻す
嫌いだよ こんな色
取り戻してみせる
久々に見上げた
光のような色なんて
俺の左目 (大嫌い)
「…ミチル」
(「レノックスに
聞いたよ、)
(ブラッドリーに
いじめられたんだって?
…ミチル?」)
「フィガロ先生…ボク、
強くなりたいです!」
「…どうして?」
(「ボクが強かったら、
南の魔法使いだからって
馬鹿にされたりしない!)
(ブラッドリーさんにだって
言うことを聞かせられる
はずなんです!」)
言い負かされて
悔しかった
言い返せなくて
悔しかった…
だからボクは
強くなりたい
強い魔法を
教えて欲しい…です
「ミチルは誰のために
強くなりたいの?」
「誰って…もちろん、
みんなのためです!」
「その『みんな』の中に
ブラッドリーは入ってる?」
(「自分の欲望を、
みんなのための正義に
してはいけないよ。)
(それじゃあ気に入らない
やつを処刑する独裁者と
一緒だからね」)
(「……はい。
すみませんでした。)
(ボク、
もう一度街の人たちを
手伝ってきます」)
「ああ、
行ってらっしゃい」
(「ミチル。悪いけど…
きみには一生、)
(強い魔法は
教えられないんだよ」)
予言の子供よ
今はまだ幼くあれ―…
今ここで交わる因果な縁
21本の…信念
それは絆か?
それともしがらみか?
見て来た景色は
驚くほどに違う
これから見る景色は…
我々が見据える前は…?
これから見る景色
みんなと見据える 前……
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