情炎お七
この曲の歌詞
恋の炎に
この身をまかせ
燃えて極楽 生き地獄
紅涙を きりきり絞り
逢瀬かさねる かくれ茶屋
お七 十六 ああ…罪桜
(セリフ)
お七の胸に
火をつけたのは
あなたで御座います。
(セリフ)
吉三郎さま…
たとへ灰になろうとも
(セリフ)
おそばにいとう
御座います。
(セリフ)
逢いたい
逢いたい逢いたい
(セリフ)
それはだれの、
だれの罪ですか…。
ひとめ惚れした
わたしがわるい
いいえ運命が そうさせた
消すに消せない
飛び火を浴びて
狂い咲する 性悲し
お七 哀れや ああ…仏道
(セリフ)
この世の夢は
みんな見させて
もらいました。
(セリフ)
悔いがあるとすれば
吉三郎さま、
あなたを連れてゆけない、
(セリフ)
ただただ
それだけで御座います‥。
文に綴った 情念の糸を
たぐり寄せれば
なお燃える
雪が降る降る
お江戸の夜に
たたく半鐘は
暮れ六つの
お七 冥途の
ああ‥乱れ桴
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