冬の背骨
この曲の歌詞
何故だろうかきみの
ドライなとこが好きで
実は寂しがりやで
妙に理屈っぽくて
小さな嘘もつけないくせに
無理してぼくを笑わせた
いつだって
ぼくらは騒がしくて
何かに追われて
迷い続けたけど
薄紅色の瞳がいつも
ぼくの寂しさまぎらわした
流されないで
生きているかい
きみの癖を想い出せない
凍えたドアの
ノブを回すと
表一面木枯らし吹いた
3着いくらの
洋服のように脱ぎ捨てて
いってしまった
5着に入った
ランナーを待てず
人は皆帰っていった
いつだったか朝に
きみと待ち合わせると
行き先も決めずに
遠くに出たくなった
ラッシュアワーに
きみの肩が
消えそうに
なるのが哀しくて
名もない駅の
ホームに降りて
カメラを買い空を写した
ちぎれる雲を眺めながら
ポケットの中 手を握った
3番電車に揺られて
山手線の外側に出ました
3番電車は前から2両が
開かなくなるのを忘れて
傷つけるつもり
なかったけど
きみの温もりに
慣れ過ぎてた
うまく口では言えないけど
逢えない日々は
不自然過ぎて
年賀はがきの
返事も書けずに
何年も過ぎてしまってた
大切な人に大切なことを
伝えきれずに急いでた
この冬は寒くなるよと
テレビでさっき
誰かがしゃべってた
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