月と幸せ
この曲の歌詞
帰り道で彼女と
待ち合わせしたはず
約束の五時を過ぎ
まだ独り佇む
映画は多分 予告も流し
最初のドラマの幕があく
夜になれば
家族と食卓を囲んで
母親のお得意の
カレーライス食べる
父親はまだ 黙々と
ウイスキー テレビの
野球はホームラン
月が眠る 空の下で
おじいさんの
テーブルには
読みかけの本
開け放した窓からの風
ページめくる
庭を挟んだ離れではただ
穏やかな時が流れてた
月が眠る 空の下で
人は 遠く
宛のない道をくぐり抜け
強くなるために
陽の当たる場所へ急ぐ
手に入れた幸せは
なぜか三日月のように
満たされてすぐに
また欠けてゆく
人は 遠く
宛のない道をくぐり抜け
弱く 鈍くなり
陽の当たる場所も過ぎる
見失う幸せは
なぜか三日月のように
いつかまた
丸く満たされるから
雲間からもれてる
光よ 明日に届け
君や僕が
描く夢を見させて
月が眠る 空の下で
今日も眠る 空の下で
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