VOYAGER
この曲の歌詞
夜空から舞い降りる
雪の欠片とすれ違うように
青いホタルの群れさ
遠く旅立つ人
凍える手に柊の尖る
葉の棘で十字架引く
声にならない愛しさも
悲しみも ただあふれ
白い息になる
ショーウィンドーごとに
あの頃の僕らが
見えるだろう そこから
幾億の眼差しのなかから
君を また見つけだすよ
懐かしさが放つ
暗号を解いて
Cathedralの鐘が響く
日時計に
おなじ影が差すよう
寄せて返す時の波が
僕らを またおなじ
街へと運ぶよ
誰も知らない
音楽がピアノに
潜んでるみたいに
幾千の夏の日を
超えて出逢うよ
僕を呼ぶ君の
言葉のない声に
街で振り向いて
何も持たずに生まれて
たったひとつの約束
胸に去ってゆく
幾億の眼差しのなかから
君を また見つけだすよ
懐かしさが放つ
暗号を解いて
舞い降りる雪の欠片と
すれ違ってゆく
裸のたましいは
永遠のVOYAGER
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