流浪の花よ
この曲の歌詞
冬子と呼ばれた
こともある
夏枝と呼ばれた
こともある
ひとつの町に 住めないで
塒を変える そのたびに
名前も変えた 長門の女
白いみかんの
花が似合うよ
暁美と呼ばれた
こともある
杳子と呼ばれた
こともある
過去から逃げて ゆく君の
その足跡に たわむれる
波がつめたい
長門の女よ
君がすきだよ
いまもこんなに
昔を忘れて 暮らそうと
はるかな海に 呼んでみた
おもいでのこる 青海島
岩から岩へ とびちがう
かもめのような
長門の女よ
君がすきだよ
とてもとてもさ
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