dry flower
この曲の歌詞
充分寝た
もうサイレンが
空っぽな五時を
迎えに来た
僕を溶かしたバター
塗りたくったこの部屋
戦争映画鳴らす隣人
目眩を打った銃声
煮える残暑の刹那
世界の終わりみたいな赤
寂しくなったら
きっとそれすらはしたない
あなたを待っても
ずっと遠い日の
花火なのでしょう
染まり続ける翠の扇動に
疲れ果てても
まだあなたの横顔は
美しい
この想いはまるで
散らずに枯れた
紫陽花のようだ
死期を待つ約束だけが
僕を歩かせる
次の季節へ
戦争映画は
鳴き止んでいた
塩素の匂いは 空白を
塗りつぶしてくれた
秒針の怒鳴り声もさ
いつからか愛おしく
思えていた
戦争映画は
鳴き止んでいた
静寂の中
浮かぶ船の帆は靡かない
思い出にすら
なれない夏は
永遠になった
誄歌のような
ヒグラシの声に眠る
寂しくなったら
きっとそれすらはしたない
あなたを待っても
ずっと遠い日の
花火なのでしょう
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"dry flower"を歌う人の傾向
年齢
10代
20代
30代
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60代~
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女性
男女比率
35%
65%
JOYSOUNDの会員サービス「うたスキ」の歌唱データより


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