なみだ月
この曲の歌詞
洗い髪さえ 淋しげに
きしむ隠れ湯 旅の宿
来ないあなたと
知りながら
待てば夜明けが
遠すぎる
叶うはずない 片恋を
泣いているような 宵の月
宿の浴衣に 着替えても
ひとり哀しい 薄化粧
夢を見たのが 悪いのと
責めて吹くのか 夜の風
ふれてもらえぬ この胸の
恋を眠らす 窓の月
飲めば飲むほど 涙へと
かわるお酒のきりのなさ
呼べど届かぬ この想い
抱いて私は 生きて行く
夜空にたどった 面影に
うるむおぼろな 名残り月
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