舌足らず
この曲の歌詞
円かに削がれて紐解けた
鎮めた望みは数知れず
ほつれた御髪に気は漫ろ
そこかしこ転げた悪ふざけ
頷ひて閉づる目に
切先を向けた
面を晒す裏側に
謀は無きに等しく
只 その胸で雨宿り
物に成らぬ振舞よ
軽きに見受けし手振りには
燻る因果を宿す声
日和に委ねて仕舞ふ足
思ひ出が体に通ひ出す Ah
敷き詰めたひもすがら
蓋を為て燃した
いつぞやの日々が焚き付けた
心模様 吹き消しながら
たなびかす罪の後先に
儘に成らぬ余の言葉
面を晒す裏側に
謀は無きに等しく
只 その胸で雨宿り
物に成らぬ
振舞よ
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