夜明けなんていらない
この曲の歌詞
季節はずれの 稲妻が
哀しく光る ナイフに走る
これまでの 恋の香りじゃない
綺麗事じゃ 待てない
螺旋の 赤い薔薇
白い指先 甘い風
くちづけ 媚薬の痛み
乱されてゆく吐息
…逢いたい
この手に あなたを感じて
抱きしめられるなら
他になにも いらない
…強がり 涙を隠して
戸惑う 夜のすきま眠る
夜明けなんて いらない
夜明けなんて 来ないで
夜明けなんて
ふたりに 帰る部屋はない
時の波に 漂うだけで
冷たい言葉さえ 愛しい
たぶらかす セリフさえ
すべりおちる シルクの
キャミソールに 蒼い月
まなざし 開かずの扉
窓に映る 手招き
…逃げない
せつない 戯言交わして
ためらいは 見せない
戻れるような 恋じゃない
…うらはら 心はいつしか
なにかに あやしくあやつられ
答えなんて いらない
ゆらり揺れる 胸元に燃える罪
濡れた髪
雫は瞳の奥で
くだけちる 波になる
…逢いたい
この手に あなたを感じて
抱きしめられるなら
他になにも いらない
…強がり 涙を隠して
戸惑う 夜のすきま眠る
夜明けなんて いらない
夜明けなんて いらない
夜を止めて
夜明けなんて いらない
夜を止めて
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