
2016年 年代別カラオケ年間ランキング
JOYSOUNDが2016年カラオケランキングを年代別(10代~60代)に徹底解剖! アニメの影響を受けやすい20代、青春時代の歌を抱き続ける40代と、年代による歌唱傾向の違いが浮き彫りとなる年代別ランキング。 その中で総合ランキング1位の「海の声」は10代から50代という幅広い世代でトップ10入りを果たしています。 年代別のトレンドはもちろん、世代を超えて歌われる鉄板ソングをチェックしておけば、忘年会や新年会などの年末年始のカラオケがもっと盛り上がること間違いなし!
- 10代
- トップ20のうち、11曲がアニソン、5曲をボーカロイド楽曲が占める10代。トップ20のうち11曲という過半数をボーカロイド楽曲が占めていた2014年に比べるとその勢いはおさまるも、今年9月にリリースされたDECO*27の5th ALBUM『GHOST』収録曲である「ゴーストルール」が7位にランクインするなど、新たなヒット曲も誕生しています。
- 20代
- ボーカロイド楽曲は「千本桜」の1曲にとどまる一方で、トップ20のうち15曲がアニソンと、アニメの影響力の強さを感じさせる20代。なかでも女性人気の高い『おそ松さん』から、歴代オープニングである「はなまるぴっぴはよいこだけ」「全力バタンキュー」の2曲が上位にランクインを果たしたほか、今年4月から放送を開始した『マクロスΔ』発の音楽ユニット・ワルキューレの「いけないボーダーライン」も12位を獲得しました。
- 30代
- 20位以内にランクインしたRADIO FISHの「PERFECT HUMAN」が今年らしさを感じさせる30代。昨年も、「ランニングマン」で話題となった三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」や、お笑いでブレイクしたクマムシの「あったかいんだからぁ♪」が上位に食い込むなど、その年のトレンドがカラオケのランキングに反映されやすい世代と言えそうです。
- 40代
- レベッカ「フレンズ」や、DREAMS COME TRUE「未来予想図II」、チェッカーズ「星屑のステージ」など、青春時代を彩る名曲が上位を占める40代。「海の声」や「365日の紙飛行機」など、その年のヒットソングは上位に食い込むものの、一旦定番曲として定着した曲の人気は根強く、長きにわたって歌われ続ける傾向がありそうです。
- 50代
- 「天城越え」や「津軽海峡・冬景色」など、演歌の人気も目立つ50代。『水戸黄門』の主題歌である「あゝ人生に涙あり」や、安全地帯「ワインレッドの心」、松山千春「大空と大地の中で」など、ほかの年代には見られない楽曲も上位に。また、今年3月に続編が公開された映画『セーラー服と機関銃』関連曲として、薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃“夢の途中”」が5位、来生たかお「夢の途中」が7位を獲得しました。
- 60代
- 吉幾三「酒よ」や、石川さゆり「津軽海峡・冬景色」を筆頭に、演歌・歌謡曲を好んで歌う傾向にある60代。石原裕次郎「北の旅人」、坂本九「見上げてごらん夜の星を」といった往年の名曲に交じって8位にランクインしたNHKドラマ『あさが来た』主題歌 AKB48「365日の紙飛行機」が異彩を放っています。
- ※ JOYSOUNDの会員サービス「うたスキ(会員登録無料)」の歌唱ログを元にランキング集計しています。
- ※集計期間:2016年1月1日~11月30日。12月の1ヶ月分によるランキングへの影響が軽微であるため、速報として発表。
- ※「ボーカロイド™」はヤマハ株式会社の登録商標です。
- ※「初音ミク」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の登録商標です。
- ※「GUMI」はVOCALOID「megpoid」のキャラクター名です。
- ※「megpoid」は株式会社インターネットの登録商標です。


