
2023年 年代別カラオケ年間ランキング
こんなに違う!? 2023年カラオケ年間ランキングを年代別に徹底解剖! 『総合』ランキングとは違った楽曲もランクインしている『年代別』ランキングならではの各世代の鉄板人気曲をチェックしよう!
トピックス
TVアニメ『【推しの子】』OP主題歌のYOASOBI「アイドル」、老若男女に歌われ年代を超えたヒット曲に!
今年の代名詞とも言える1曲となったのが、アニメのヒットと共に注目を集めたYOASOBI「アイドル」。男女別ランキングでもそれぞれ首位を獲得した20代、30代を中心に、20代から40代で1位、10代・50代でも2位にランクインと、老若男女に歌われるカラオケヒットソングに!
若い世代からも再評価される「サウダージ」、60代の人気を集める「あいみょん」
2001年にリリースした曲ながら、10代~50代という幅広い年代で上位にランクインを果たしたのは、ポルノグラフィティ「サウダージ」。YouTubeの音楽チャンネルに登場したことをきっかけに人気が急上昇し、リリース当時を知らない若い世代を含む幅広い年代から支持されました。一方、NHK連続テレビ小説『らんまん』で、「愛の花」が主題歌となったことで60代から注目を集めたのはあいみょん。代表曲の「マリーゴールド」も、昨年圏外から17位に急上昇しました。
- 10代
- SNSや動画サイトが音楽との出会いの場であり、トレンドの発信源となっている10代。首位は、2020年に突如として現れた注目のボカロP Kanaria「酔いどれ知らず」。本楽曲をはじめ、VOCALOID™楽曲の人気は高く、バルーン「シャルル」、みきとP feat.初音ミク「少女レイ」、すりぃ「ラヴィ」の全4曲がTOP20入りを果たしています。また、TVアニメ『【推しの子】』OP主題歌として注目を集めるYOASOBI「アイドル」は初登場で2位、3位には年間ランキングで総合首位のVaundy「怪獣の花唄」がランクイン。TikTokの「踊ってみた動画」などがきっかけでブレイクしたHoneyWorks「可愛くてごめん (feat.かぴ)」も初登場18位を獲得。
SNSや動画サイトから人気に火が付きヒット曲が誕生する年代
- 20代
- アニメソングをはじめ、VOCALOID楽曲やネット発アーティストの楽曲が支持を集める20代。男女ともに首位を獲得したのは、TVアニメ『【推しの子】』OP主題歌のYOASOBI「アイドル」。TVアニメ『チェンソーマン』OPテーマの米津玄師「KICK BACK」、約36年ぶりに再びTVアニメ化された『うる星やつら』EDのMAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜,ツミキ」なども上位に。「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」を筆頭に、4曲がランクインを果たすなど、Adoの人気は健在。昨年1位のピノキオピー「神っぽいな」も人気を堅持し15位に。
アニソンやボカロのほか、ネット発アーティストの楽曲が人気の年代
- 30代
- TOP20のうち11曲がアニメソングと、アニメが音楽トレンドに与える影響の大きい30代。20代と同様、男女とも首位を独占した「アイドル」を手掛けるYOASOBIは、「祝福」「夜に駆ける」「怪物」もTOP20に入るなど、高い支持を集めました。TVアニメ『チェンソーマン』OPテーマの米津玄師「KICK BACK」は昨年圏外から2位に急上昇、昨年首位を獲得したテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編OPのAimer「残響散歌」は3位と根強い人気を示しました。
アニメソングが絶大な人気を誇る年代
- 40代
- 10代から30代とは異なり、VOCALOID楽曲は上位にランクインせず、アニメソングやJ-POPが上位を占める40代。Vaundy「怪獣の花唄」、優里「ドライフラワー」、米津玄師「Lemon」、あいみょん「マリーゴールド」など、近年ヒットしたJ-POPだけでなく、ポルノグラフィティ「サウダージ」、スピッツ「チェリー」、一青窈「ハナミズキ」など、長年愛されているカラオケ定番曲をおさえているのも特徴。
アニソンだけでなくJ-POPもおさえている年代
- 50代
- 懐かしの名曲が根強い人気を見せるなか、最新の音楽トレンドもおさえる50代。薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃“夢の途中”」は、8年連続でTOP5入りの末、ついに堂々のトップに!レベッカ「フレンズ」、来生たかお「夢の途中」をはじめとした青春を彩る名曲が上位を占めるなか、今年大ヒットしたYOASOBI「アイドル」が2位にランクイン。
最新ヒット曲を取り入れつつも、懐かしい名曲が光る年代
- 60代
- 往年の名曲を大切に歌い続ける60代。50代と同様、薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃“夢の途中”」が首位に輝きました。演歌・歌謡曲が上位を占めるなか、年代を超えて支持されるアーティストとして、存在感を示したのがあいみょん。NHK連続テレビ小説『らんまん』主題歌の「愛の花」が初登場13位を獲得したほか、「マリーゴールド」も昨年圏外からジャンプアップし17位にランクインを果たしました。
演歌・歌謡曲を愛する年代。今年は、あいみょんの人気が急上昇!
- ※JOYSOUNDの会員サービス「うたスキ(会員登録無料)」の歌唱ログを元にランキング集計しています。
- ※集計期間:2023年1月1日~11月15日。
- ※選曲番号別ではなく、楽曲別として、“本人映像”や“アニメカラオケ”等のオリジナルコンテンツも合算したランキングです。 (昨年21位以下の楽曲を「圏外」と表記)
- ※「YouTube」は、Google LLCの商標または登録商標です。
- ※「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
- ※「初音ミク」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の登録商標です。


